追憶の日常

想い出、過去、記憶

サムが髪を切った。
ショートボブも似合う。今日のニットも似合ってたな。

サムがカッコよくて惚れそう。昼のこともあって午後はサムのことを意識してしまった。

私はサムにはなれない。なれなくていい。どんなに憧れても、サムはこの世に彼女しかいない。サムの魅力はサムのモノだ。

これからも密かに推そうと思う。サムは私の憧れ。そっと、近くでその魅力を堪能できればそれで幸せ。