追憶の日常

想い出、過去、記憶

自己防衛

まともに聞くな。聞き流せ。

真正面からモロに受けると心持たないから。

心やられるから。

自分を守るために、聞きたくない言葉は聞かないことにした。たとえそれが正しい言葉だったとしても、心がやられるくらいなら聞かない。傷つきたくないもの。余計なことは言わずに聞いてるフリしてやり過ごす。

体だけ置いて心は自分の世界に意識を飛ばす。それでいいじゃないか。